ザ・釣りグ

ターボの釣りブログ


思い出のルアー、ヘブン

どうも、ターボです。
今回は僕の思い出のスプーンの話を一つ。

 

 

僕が釣り歴2年ほどの小学生の頃の話です。

まだルアーフィッシングを知らず、延べ竿で釣りをしていた時代です。

僕の家は毎年夏になると家族4人でキャンプに出かける事が恒例行事でした。

キャンプ場は涼しさを求めて、水辺のある場所を探して選んでいました。

 

 

ある年のキャンプの時に初めてニジマスの釣り堀を経験しました。

今思うと小さなイケスのような場所で、延べ竿に浮き仕掛け、というまさしく「観光客相手の釣堀」って感じの場所でした。

餌はぶどう虫とイクラの2種類ありましたが、ぶどう虫の方が結構高かったのでイクラを購入。

しかしたくさんの人がみんなでイクラを垂らしており、ニジマスも慣れちゃってほとんどアタリはなし。

 

そんな中、もう帰るという他のお客さんから余った餌のぶどう虫を数匹頂きました。

早速餌を貰ったぶどう虫に変えてみると、あれよあれよとポンポン釣れてしまい、すぐにお持ち帰り匹数に達して終了です(笑)🤣

 

この釣り堀に対するぶどう虫の威力、恐るべし!

こんないかにも人工的な釣り堀でも、当時の僕にはとても楽しい経験だったんですね〜。

 

 

初めてのニジマス釣りを経験して、旅行中にマス釣りに対する興味津々になってしまった僕。

この地域ではどんな釣具が売っているのか気になり、キャンプ場に行くまでの道にあった、地元の小さな釣具屋さんに寄ってもらいました。

そしてそこでキラキラと光るスプーンに目を奪われていたところ、親父が約700円もするスプーンを2個も買ってくれたのです。

その時小学生の僕にとって1400円は大金です。

親父は釣り経験はほとんどありませんが、僕の興味を後押ししてくれたんですね。

節約志向が強い親父でしたので、なんだかとても嬉しかった事を覚えています。

親父と僕でチョイスしたスプーンは、金色と緑金の2種類でした。

確か5gだったかな?

肉厚のスプーンですごく思い出に残っています。

 

 

それから月日は流れ、社会人になったある日の事。

再びニジマスを釣りに行く機会があり、昔のスプーンの事を思い出しました。

 

スプーンの1つは買った翌日にキャンプ場の池で釣りをしていて紛失(笑)

草むらに落としたようで、必死で探しましたが発見できず…。

もう1つは家まで持って帰ってきて数ヶ月くらい釣りに使っていましたが、いつのまにか消失。

根掛かりでもしたのかなぁ〜でも記憶にないなぁ。

結局このスプーンで魚を釣った事ってあったっけ?というくらい短命だった気がします。

 

…あのスプーンってまだ作ってるのかな?

そう思った僕はネットであのスプーンを検索するも、それらしいものは見当たらず。

確か名前がカタカナ3文字で、へがついた気がするんだよな〜と悩むこと約半年(笑)

 

ヘリン?違う

へ…へ〜     ヘブンだ!😳

ふとした拍子に思い出し、すぐに検索。

スミスのヘブン、まだ製造してました!

 

ネットオークションで使いやすいサイズとカラーを待ってみるも、全然出てこない。

結局ネットショップで気に入ったやつを購入しました。

 

それがこちら。

 

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スミス ヘブン 5g

湯の湖で使えるように、カラーは赤金です。

 

懐かしいなぁ〜

昔からパッケージ全く変わってない。

僕のルアーとの出会いの原点みたいなもんですな。

 

こいつは無くさぬよう大事に使っていこうと思います。