ザ・釣りグ

ルアーハンター ターボの釣りブログ


ナイロンラインが好きな理由を考えてみた

僕はルアーフィッシングにおいてナイロンラインを好んで使用しています。

ラインのメーカーや品名には特にこだわっておらず、300mくらいの安いボビン巻きラインを使用しています。

ちなみに最近はリニューアルされたダイワのバスXが気になっています。

 

 

今回は僕がナイロンラインが好きな理由を、フロロラインやPEラインと比較しながら考えてみます。

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1.扱いやすい

ナイロンラインはリーダーが要らず、ルアーをラインに直結できるためセッティングが容易です。

またライン自体がとてもしなやかなため、巻き癖が付きにくくライントラブルも少ないです。

しなやかさがあるため、フロロでは扱いにくいような太い糸も使う事ができます。

扱いやすさの点から初心者におススメされるナイロンラインですが、初心者が使いやすい物は経験者が使っても使いやすいんです!

 

2.強度がある

ナイロンラインとフロロライン、同じポンド数だとフロロラインの方が基本的に太いってご存知ですか?

つまり同じ太さなら引っ張り強度はナイロンラインの方が上なんです。

PEラインにはかないませんが、釣りに使うラインは細くて強いものがいいですよね。

 

3.伸縮性がある

ナイロンラインはフロロラインなどに比べて伸縮性が高く、よく伸びます。

この伸びが魚を掛ける時や、バラしを防ぐために有効です。

魚を掛けた後の釣竿の働きは、ラインが弛んで魚をバラさないよう一定のテンションをかける事だと思います。

この時に暴れる魚の動きに竿が追従できないと魚をバラしてしまいますね。

ナイロンラインは伸縮することでゴムのような働きをし、ラインのテンションがかかり続けることでバラしを軽減できます。

PEラインはライン自体に伸縮性が殆ど無いため、道糸の先端にショックリーダーを付けてこの特性を補っています。

実際僕はPEラインを使用した釣りで魚を掛けた後に、ラインのテンションを一定に維持できずに何度もバラした経験があります。

僕はPEラインのツッパリ感が苦手なんですよね〜

 

4.感度がいい

これは理解され難いと思うんですが、ナイロンラインって実は感度がいいと思うんです。

PEラインやフロロラインは糸を張った状態ではビンビンに感度が良いのですが、ラインが弛んだ状態だと全然情報って伝わって来ないんですよ。

その点ナイロンラインは多少弛んでる時でも当たりが伝わってきたりという経験があります。

比重や水馴染みの関係ですかね?

正直理由はよく分からないんですが、僕は経験からそんな気がしてます。

 

5.価格が安い

ナイロンラインは安いです。

これは僕みたいな節約アングラーにとっては重要な事ですね。

僕は糸潰れのない平行巻きラインなら全然こだわりません(笑)

ラインが痛んできたら巻き変えればいいのです。

安さは正義です!

 

デメリットが1点

・劣化しやすい

ナイロンラインの欠点は劣化しやすい点です。

吸水性のある素材なんで、長い間水に浸かっているとゴワゴワになります。

餌釣りのハリスがフロロラインな理由も、このナイロンラインのゴワゴワになる特性を嫌っての事でしょう。

 

 

以上、僕がナイロンラインを好んで使用する理由でした。

今までナイロンラインをはじめフロロラインやPEラインを使ってきて、今は一番扱いやすいナイロンラインに落ち着いています。

最近ではメバル釣りに比重の重いフロロラインを使うようになりましたが、バスやトラウトなどの釣りではこれからもナイロンラインを使いたいと思います。

ラインの好みは人それぞれですが、安価で扱いやすいナイロンラインの良さを伝えられたら幸いです。

 

読んでいただきありがとうございました。